相談から働くまで

事務デビューの準備リスト:服装・持ち物・初日

事務の仕事が決まったら、何を着て、何を持って、初日をどう過ごす? ドキドキをワクワクに変える準備リストです。

ベッドに並べた服とバッグ・手帳・腕時計の横で、チェックリストを持つ人の絵

事務の仕事が決まった。うれしいけれど、初日は何を着ていけばいいんだろう。何を持っていけばいいんだろう。そんなドキドキは、みんな同じです。

このページは、運営会社からのアドバイスをまとめた準備リストです。会社ごとに決まりがちがうので、あくまで目安として使ってください。

服装は、何を着ていけばいい?

事務の仕事には、会社の受付や案内をするものもあり、人と会う機会がある職場もあるので、きれいめで清潔感のある服が目安です。たとえば、シンプルなシャツやブラウスに、落ち着いた色のジャケットやカーディガンを合わせる形です。

ただ、職場によって、スーツが決まりのところも、私服で働けるところもあります。「初日は何を着ていけばいいですか?」と、事前に派遣会社や担当者に聞いてしまって大丈夫です。 聞くことは、失礼ではありません。

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持ち物リストを作ろう

初日の持ち物は、会社から案内が届きます。案内にあるものをまず確認して、次のものも用意しておくと安心です。

初日の持ち物チェック

  • 案内に書かれた書類や、身分証など
  • メモ帳とペン(教わったことを書きとめるため)
  • 仕事の場所までの道順と、着く時間を調べたメモ
  • 飲み物やハンカチなど、自分の身の回りのもの
  • 連絡先(担当者の電話番号など)

前の日の夜に、カバンに入れておきましょう。 当日の朝は、気持ちに余裕をもって出かけられます。

初日は、どう過ごせばいい?

初日は、できなくて当たり前の日です。 むしろ、全部わかる人はいません。

事務の仕事の進め方は、会社によって中身がちがいます。細かい決まりは、入ってから教わることも多い、と当社は考えています。

だからこそ、初日にやってみてほしいことが3つあります。

初日にやってみたい3つのこと

  1. 教わったことをメモする。あとで見返せます
  2. わからないことは、その場で聞く。聞かないままのほうが、あとで困ります
  3. あいさつを大切にする。名前を覚えてもらうきっかけになります

仕事の内容は、会社や職種によってずいぶんちがいます。まずは、ひとつずつ慣れることを目標にしてみましょう!

パソコンが心配なときは?

働く前に、パソコンに少し触れておきたい、と思う人もいるかもしれません。公的な職業訓練の「ハロートレーニング」なら、受講料は原則無料です。ただ、テキスト代は自己負担になります。受けるには、ハローワークで手続きが必要です。

どこまでできれば安心か、迷うときは、働く前に担当者に聞いてみてください。

次の一歩

  1. 会社から届いた案内を読んで、日時・場所・持ち物をチェックする
  2. 服装がわからないときは、担当者に聞いてみる
  3. 前の日の夜に、カバンに入れて準備する
  4. 事務の仕事の中身を先に知っておきたい人は、事務の仕事ってどんなこと?へ

準備ができていれば、初日のドキドキも、少しワクワクに変わります。服装や持ち物で迷ったら、このページの下の LINE から気軽に聞いてくださいね。

参考にした資料

  1. 厚生労働省 ハロトレ特設サイト「ハロートレーニングについて知る」
  2. ハローワークインターネットサービス「06 事務的職業」(厚生労働省編職業分類)

出典の確認と最終の見直しは運営会社が行っています。